『地縛少年花子くん』は、作者のあいだいろさんによる学園の七不思議“花子くん”とオカルト少女が繰り広げるハートフル便所コメディです!
アニメの第2期が続編まで放送されている、今話題の物語です。
そんな『地縛少年花子くん』に「赤い家編」というエピソードがあります。
この「赤い家編」は物語においての重要なエピソードになっています。
赤い家編はどんな話なの?
赤い家編のネタバレが見てみたいな〜!
と思っている方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は
- 赤い家編ってどんな話?
- 赤い家編のネタバレ考察!
- 赤い家とはどんな家?
を調査していきたいと思います。
気になった方はぜひ最後まで読み進めてみて下さい。
それでは見ていきましょう!
Contents
地縛少年花子くんの赤い家編とはどんな話し?

『地縛少年花子くん』には「赤い家編」という話があります。
赤い家編は近づく事すら禁忌であった家に、中から聞こえる子供の声に導かれる様に赤い家に迷い込んでいくところから始まります。
赤い家の中で出会った男の子と共に、不可思議な出来事に巻き込まれていく2人。
まるで生きているかの様な赤い家からの、命がけの脱出を試みることになります。
「赤い家編」は恐怖と謎が絡み合う中で、『地縛少年花子くん』という物語の核心に迫るような重要なエピソードとなっています。
地縛少年花子くんの赤い家編ネタバレ考察!

『地縛少年花子くん』の「赤い家編」には多くの謎や次々に起こる不可思議な出来が存在します。
その中でも、今まで謎だった部分が明らかになる事もあり、重要なエピソードでもあります。
正体不明の男の子のことや家の持ち主にまつわる秘密など、物語全体を読み解くカギとなっています。
こちらでは、「赤い家編」のネタバレの考察をしていきたいと思います。
赤い家編ネタバレ考察①なぞの男の子は誰?
赤い家で寧々と光が出会った「なぞの男の子」は、読者の間でも大きな話題を呼んだ存在です。
無邪気に見える一方で、どこか影のある雰囲気を漂わせ、赤い家の秘密と深く関わっているように描かれています。
その正体については、寧々は顔で花子くんの子孫だと思っていました。
しかし、光は物語が進むにつれ花子くんというよりか、司に近い雰囲気だと感じ取っていました。
そして一緒に赤い家を捜索している内に、「柚木司」だと言う事に確信を持った光により4歳のつかさだとネタバレしていました。
赤い家編ネタバレ考察② 誰の家?

赤い家が「誰の家なのか」という点が謎でした。
外観や内部の造りは普通の民家のように見えますが、そこに漂う空気は明らかに異常で、怪異の世界特有の歪みが感じられます。
読者の間では
- 赤い家は花子くんのかつての住居を模した空間
- 花子くんの心象世界を具現化したもの
だと考察されていました。
ですが、赤い家編の物語が進むに連れ誰の家なのかが判明しています。
つかさが、自分の願い事のことや過去にこの家であった事を光に話していました。
「赤い家」は生前の柚木普・司の家すなわち50年ほど前の「柚木家」である事がネタバレしていました。
赤い家編ネタバレ考察③家の下のナニカは何者?
赤い家の下に潜む「ナニカ」は、つかさが幼い時にその存在に気づいています。
何かと引き換えに願いを叶えてくれる存在だと語られていました。
しかしその正体は依然として謎に包まれていて、単なる怪異とは一線を画す特別な物である事は間違いありません。
このナニカが、実は花子くんたちが依代を壊す方向へと導こうとしている「カミサマ」ではないかと考察しています。
七不思議を解体する事で、赤い家に縛られているナニカが解放されるのではないでしょうか?
なるはともあれ、ナニカは物語全体の黒幕的存在というネタバレ考察になるのではないかと予想しています。
赤い家編ネタバレ考察④寧々が連れて行かれた場所はどこ?

寧々は、赤い家で何者かに攫われ崖の下に連れていかれました。
そこは、大昔に誰かの願いの対価として神に捧げられた巫の女性達が流れ着く場所だと言うことカタクリという青年が教えてくれていました。
無事に小さな水の出る赤い家と繋がる穴から、魚に変身した寧々は脱出する事に成功します。
ここで寧々が連れていかれた場所について整理していくと
地面に水が張っており、七不思議の境界と同じ
捧げられた巫の流れつく場所
断絶しているにも関わらず死者と遭遇
この事から後から源輝が、赤い家から境界へ行ける!
と話していました。
そうすると、寧々が連れていかれた場所は彼岸と繋がる境界だったのでは?
とネタバレの考察しています。
赤い家編ネタバレ考察⑤カタクリは何者?
カタクリという青年が、いつの時代に生きていたかは定かではありませんが、怪異払いのために生贄を穴に落とす習慣のあった時代の村の出身でした。
彼は村の外に心惹かれ薬師見習いとして日々生活していました。
しかし、村の娘がいなくなるほど生贄を捧げ過ぎた結果、代々生贄を出していた家柄の出身だったカタクリは、青年にも関わらず巫として落とされたのでした。
ここで、カタクリの家は「赤根家」の可能性がでできています。
巫の子が流れたどり着く場所から、寧々を元の赤い家に戻る方法を教えてくれ寧々を救ってくれました。
そして別れ際で「カタクリ」と名前を名乗ったことから再度出てくる可能性が高いと考察しています。
今後登場した際も、寧々を助けてくれる人なのでは?
というネタバレ考察になるのではないでしょうか?
地縛少年花子くんの赤い家とはどんな家?

『地縛少年花子くん』の物語に出てくる「赤い家」とはどんな家なのでしょうか?
色々といわくつきな家で、複雑な場所の様です。
こちらではそんな「赤い家」について見ていきたいと思います。
赤い家とはどんな家?①50年前に事件のあった家
50年前に、柚木夫妻と普・司の4人で暮らしていて、双子が4歳になる誕生日まで生活していた家でした。
その後、双子が13歳となった年に一家心中し、家族4人が全員死亡した事が新聞に大々的に掲載される事に。
何故一家心中に至ったのかはまだ判明していませんが、それ以来その家に関わる者が次々と死亡する様になったと語られています。
赤い家とはどんな家?②入ると死亡する家

赤い家は、作中でも特に異質で恐ろしい存在感を放つ場所です。
一度足を踏み入れた者は生きて戻れないとされ、「入ると死亡する家」として恐れられています。
その危険性があるため、怪異を退治すれ役割を担う源家でさえも、この家への干渉を一切禁じたと語られていました。
つまり、源家ですら制御できないほど強大で不可解な存在が潜んでいる家ということです。
ですが、寧々と光が脱出する際につかさによって火をつけられ、焼け跡となりました。
赤い家とはどんな家?③ 捧げ物をすると願いを叶えてくれる家

赤い家には「捧げ物をすると願いを叶えてくれる家」としての性質もあります。
柚木家の下に住む「ナニカ」は、幼少期のつかさも接触したことがある存在で、命あるモノを供える代わりに望みを叶えてくれるとされています。
ですが、その代償は大きくあまねの病気を治すという願いが叶う裏でつかさが自分自身を捧げ物とした事で、歪みや不幸を招いています。
そして赤い家に迷い込んできた人達の前に望んでいる物をちらつかせ、それを手にした変わりに代償として赤い家のナニカに連れていかれる。
という一連の流れが赤い家での入ったら死亡する家説に繋がっていくのです。
地縛少年花子くん赤い家編ネタバレ考察!花子くんの赤い家とはどんな家か徹底解説!まとめ

「地縛少年花子くん赤い家編ネタバレ考察!花子くんの赤い家とはどんな家か徹底解説!」
と題して
- 赤い家編ってどんな話?
- 赤い家編のネタバレ考察!
- 赤い家とはどんな家?
を見ていきました。
いかがでしたでしょうか?
赤い家編は、今後物語が進んでいく際に重要なカギとなるエピソードだと言う事が分かりますね。
今後の赤い家の役割がどういったものになるのか気になるところですね!
以上、
「地縛少年花子くん赤い家編ネタバレ考察!花子くんの赤い家とはどんな家か徹底解説!」
でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました!