『葬送のフリーレン』は原作者の山田鐘人さんと作画のタベツカサさんによる、魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジーです。
第14回マンガ大賞を始めとした、数々の大賞を受賞した今大人気の漫画になります。
そんな『葬送のフリーレン』ですが、漫画の完結はいつか知りたいな!
原作漫画は完結何巻で打ち切りの可能性はあるの?
と思っている方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は「葬送のフリーレン漫画の完結はいつ?原作は完結何巻で打ち切りの可能性もあり?」
と題して
- 葬送のフリーレンの完結はいつ?
- 原作漫画は完結何巻?
- 打ち切りの可能性は?
を見ていきたいと思います。
気になった方はぜひ最後まで読み進めて下さい。
Contents
葬送のフリーレンの漫画原作は完結している?
結論から言いますと『葬送のフリーレン』は現在も連載中で完結はしていません!
2025年3月時点で、漫画原作の単行本は14巻まで発売されています。
そして物語は「週刊少年サンデー」に連載は続いていますので、まだまだ完結することはなさそうです。
漫画原作の完結はいつ?

『葬送のフリーレン』はまだまだ最終章に入っていないため、いつ完結するのかはまだ分かりません。
物語は最終章に突入していないことがほのめかされており、原作漫画の完結までにはまだ時間がかかりそうです。
作品の休載も度々あるので、完結がいつになるのか読めない作品ですが、後5年以上は連載するのではないかと予想しています!
漫画原作の完結何巻?
『葬送のフリーレン』の原作漫画は2025年3月18日に最新刊の14巻が発売されています。
これまでの原作漫画の単行本の発売間隔は最短で3ヶ月、最長で11ヶ月となっています。これまでの発売ペースを元に予想すると1年に1〜2巻の新刊が発売していきます。
後5年連載が続くとなると、原作漫画の完結は23巻〜24巻程になるのではないかと予想しています。
情報が入り次第、更新していきたいと思います!
葬送のフリーレンの漫画原作は打ち切りの可能性もあり?

『葬送のフリーレン』は現在も「週刊少年サンデー」にて大人気連載中であり、アニメ1期放送が終了して半年後に第2期の制作が決定する程の人気です。
なので打ち切りの可能性は極めて低いと思います。
ですが、100%無いとは限りません。
こちらでは、打ち切りになる可能性について見ていきたいと思います。
打ち切りの可能性① 作者が連載をストップ

大人気連載漫画の『葬送のフリーレン』ですが、原作者の山田鐘人さんや作画担当のアベツカサさんが連載を突如ストップしてしまった場合、打ち切りになる可能性があります。
『葬送のフリーレン』には原作者さん、作画担当さん2人で作り上げている作品です。
お2人とも人間なので
- 体調を崩してしまった
- 何らかの理由で続きを書く事が難しくなった
などの理由が出てこないとも言えないですよね。
その場合は、読者の皆さんがどんなに続きを楽しみにして応援していても、仕方なく未完のまま”打ち切り”
となる可能性はどの有名作品にもあるのではないでしょうか?
打ち切りの可能性② 人気の低迷

『葬送のフリーレン』は現在大人気連載中の為、確率的には非常に低いとは思いますが、今後の物語の展開によっては人気の低迷での打ち切りの可能性も無いとは言えません。
マンガの連載はどうしても読者からの人気がなければ続けられません。
単行本の売行きやアンケート投票などでの人気獲得をこれからも継続出来なければ、突然脈絡も無く完結を迎える。
という、編集あ部の判断での打ち切りになる可能性も無いとは言えないのではないでしょうか?
葬送のフリーレン漫画の完結はいつ?原作の完結何巻で打ち切りの可能性もあり?まとめ

「葬送のフリーレン漫画の完結はいつ?原作の完結何巻で打ち切りの可能性もあり?」
と題して
- 葬送のフリーレンの完結はいつ
- 原作漫画の完結何巻?
- 打ち切りの可能性はあり?
を見ていきました。
いかがでしたでしょうか?
『葬送のフリーレン』は幅広い年齢の方から支持されて大人気の作品なので、このまま関係まで突っ走って欲しいです!
以上、「葬送のフリーレン漫画の完結はいつ?原作の完結何巻で打ち切りの可能性もあり?」
でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました!